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サワダ精密 工場・チーム紹介

【本社工場 NKB40】

パワーはないがスピードで勝負です。
三次元加工にも対応できるようになり益々 パワーUPです。

チームリーダー:高見

機械

【機械名】 あずき先輩
【種類】 縦型M/C
【メーカー】 OKK
【型番】 VP400
【ストローク】 X600 Y410 Z460 2APC
【機械名】 弥太郎
【種類】 縦型M/C
【メーカー】 三菱重工
【型番】 M-V4CN
【ストローク】 X560 Y410 Z460
【機械名】 マッキー
【種類】 縦型M/C
【メーカー】 牧野フライス
【型番】 MSA40
【ストローク】 X600 Y300 Z400
名前の由来はボディーカラーのあずき色と当時人気歌手?のねずみ先輩をかけて名付けられました。主軸12000回転Gコード、CAM、2パレットチェンジャー付きで、数物、3D加工を得意としています。 名前の由来は三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎より頂きました。サワダ精密初のGコード縦型マシニングセンターです。主軸は12000回転。サワダのGコード、CAMでのプログラム作成はこの弥太郎から始まった。
名前の由来はメーカーがマキノだから。主軸10000回転、高精度GI制御付き縦型マシニングセンター。Gコードプログラムを使用し、高精度品、3D加工が得意です。

このチームは、試作単品・小物・特急メインのチームです。パワーはないが、スピードで勝負です。三次元加工にも対応し、小物であれば旋盤後加工・ブロックもの、なんでもやってます。

金本君 こしぱん 横マシノック

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製品

横マシノック
  ミーティング風景
   
   
   
 

プログラム作成風景

   
   
   
【加工法】 深リブ三次元加工
【素材】 SKD
【加工機械】 ツブパン
【ポイント】 三次元加工

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チームメンバー

チャレンジャイ-P

リーダー

このチームはサワダで初めてのプログラマーチームです。今までは機械の前で描いていたのが、今では現場から離れ、CAD・CAMで刃物の食い込みや、機械の干渉も見れるようになりました。

これまで現場のエキスパートだった人たちが、培ってきた加工知識をフルに活用し『誰がプログラムを書いても同じ品物ができる』を目標に日々精進しています。

まだまだ現場に迷惑をかけている、プログラマーとしてはヒヨッコたちの集まりなので、これから時間をかけて頑張ります。

チャレンジャイ-D

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