本文へジャンプ

採用情報

サワダの魅力(役員・役職者紹介)

澤田取締役

代表取締役社長澤田 洋明

ものづくりド真ん中を歩んで31年、皆様のお陰様をもちまして、着実な成長を遂げて参ることが出来ました。
3年前に「設計部門」を立ち上げ、サワダ精密のものづくりは次のステージへ移行しつつあります。
“カタチにする”から“創造する”への進化。創意工夫の可能性がいっぱい詰まった仕事「ものづくり」。
ものづくりはヒトづくり。
いいヒトはいい仕事をする!共に学び、共に働こう!

澤田社長

取締役会長兼エンジニアリング事業部長澤田 脩一

考え抜いてひらめいたことを形にすることが私たちの主な仕事!
お客様がそれを喜んで使って下さっている場面を想像しながら、最もシンプルでありながら機能性を高めた自動車機器生産マシンや、治具それと金型づくりをしているエンジニアリング事業部です。
幅広い知識と奥深い感性を必要とし、それらを駆使しながらメカ設計と制御用電機のハード、ソフトの設計を中心に、機械組立から試運転、時にはお客様の工場設備の改造にも出かけます。
古来より「手に職をつける」という意味は「専門的なスキルや希少価値のある技術を身につける」それがあれば一生食べていけるといわれていました。
習得には時間もかかりますが、昨年までは分からなかったことやできなかったことが当たり前に出来るようになり、毎年自分の成長も実感できる職場です。

小林常務取締役

常務取締役小林 功治

サワダ精密株式会社は中小企業で町工場です。それぞれの品物に合った”ベストなものづくり”を常に行っています。
一人一人が自らで方法を創造し、実行するのです。その過程を体感し、”考え方”を習得します。その反復連打によって人間的にも技術的にも鍛えられ、日々成長していくのです。 大手企業の中には、判断はすべて上司任せで、承認に時間がかかり過ぎたり、上司の指示がないと何も出来なかったり、個々の能力は高いのにまるでエスカレーターに乗って時間だけが経過して、本来自分がやりたかった事が出来なかったという人生を過ごした方もいます。
弊社では中小企業であるからこそ、各人の意思、発想を尊重し、将来の夢の実現に向かって主体的に動ける、自律した人間を輩出したいのです。
私は入社20年を超えるサワダ精密生え抜きの男です。
ものづくりの技術力習得から始まり、営業力、人の育て方・・・私自身が自分でも驚くほどの人間的成長を得る事が出来ました。(そして、大きな体100キロを超える人間になりました。)
サワダ精密株式会社には、社員が将来の夢を託せる企業を目指し進化し続けている会社です。
貴方も、夢の実現に向けて一緒にチャレンジしませんか!!

花田工場長

取締役工場長花田 勉

サワダ精密は加工業です。
ゆえに製造部の使命は「火花を出し続ける事」と言い続けてきました。
入社後はセル生産活動を中心に自分で考え自分で解決できる人財育成を続けていきます。
はっきり言います!自分の行動に責任を持つことは非常に苦しく厳しいです・・・・。
しかし、その先には人格を持った人生や、豊かな生活が必ず待っていると信じています。
工場長としてこれからも仕事では「鬼」、普段は優しい?「お兄ちゃん」です。

高桑管理部長

管理部長高桑 陽一郎

少数精鋭(2~3人)で総務、経理、労務、IT管理のすべての管理業務を行っています。
製造活動以外の仕事は全て自分たちの仕事であるとの意識を持って取り組んでいます。
サワダ精密では雇用、投資を毎年継続して実施しています。
常に変化があり、未知の業務が次々舞い込んできますが、果敢に挑戦し成果を挙げることが、やりがいにつながっています。
とにかく「自分が主体的になれば、なんだって挑戦できる!」のが中小企業のいいところ。
人生の主役は貴方です。サワダ精密という舞台で自分にスポットライトを当ててみませんか?

募集要項へ

このページのトップへ