平成最後の入社式（2019-04-01）
入社式の始まり
新入社員そして先輩にも同じ気持ち
いつも通りにラジオ体操をし、先輩たちは先に会場へ。
社長の澤田からの祝辞は「竹は細く高く、しかも成長が早い。何故細いのに強いのか。それは節があるから。皆さんには竹のように節を作りながら成長し、折れることなくしなやかに生きて欲しい」と言う言葉と指針書を見ながらサワダ精密が最も大切にしていることの説明がありました。
専務の小林からは「三つのとく（得・特・徳）」新入社員だけでなく、社員全員が身につけて欲しいとの言葉を頂きました。
先輩を似顔絵だけで探すと言う、ちょっとしたイベントあり、初めて後輩ができた先輩からの言葉があり、新入社員の面々は非常にリラックスできたのか、笑いを誘う自己紹介でサワダ精密らしい入社式となりました。
楽しく、そして仲良く、一緒に頑張っていきましょうね♪
